今の仕事についたきっかけってなんですか?

返信遅れてしまいました。すみません。

話してくれてありがとうございます。

 

どんなことがあったのかは分からないけれど

早くあなたに元気になってほしいな。

 

なにかアドバイスすることはできないけれど

となりでお話しましょう。

 

 

 

 

僕のお仕事

少しだけ僕の話をさせてください。

僕は今、広告・制作会社でWEBのディレクターとして働いています。

会社自体がやっていることを大きく分けると3つ。

 

 

  1. 採用のお手伝い
  2. 社内活性化のお手伝い
  3. 商品を買ってもらうお手伝い

 

1. 採用のお手伝い

会社が欲しいと思っている人に来てもらうために、その人に対して会社の魅力を伝えるお仕事です。「私達はこんなひとです。」「こんな素敵なことをしています。」「この人達を幸せにするために、お仕事をしています。」そんなことを、情報を調べたりお客様と話す中で見つけ、僕らが創るものを通して伝えます。

 

2. 社内活性化のお手伝い

自分自身がやっている仕事に対して価値を感じてもらったり、人と人の交流をより良くすることで、はたらく人を活気づけるお仕事です。「僕たちってこんな素敵な仕事をしていたんだ」「なんだかやる気が起きた!」そんなふうに今の仕事にポジティブな感情を持ってもらい、働きたくなる環境や文化を作るためのお手伝いをします。

 

3. 商品を買ってもらうお手伝い

お客様の商品をもっと色んな人に知ってもらったり、買ってもらうために商品の良さを伝えるお仕事です。この商品が必要な人に向けて、「もっと便利になるよ」「楽しくなるよ」「快適にできるよ」ということを伝え、商品を買ってもらいます。

 

これらの3つのジャンルで、つくるということを通してお手伝いをしています。

 

 

過去の自分を振り返る

昔から創ることが好きでした。小学生のころはサランラップの芯やキャップ、道端に落ちているライターの部品など気になったものを自分の工作箱のなかにいれてそれらを組み合わせて何かを作っていました。

架空のゲームを作って友だちと遊んだりもしていました。

大学でもその傾向はあり、自分でゲームのアプリやサイトを作ったりLINEスタンプを作ったり。ちょっとしたロゴやポスターを作ったり。一眼レフを買って写真を撮ってみたりもしました。

なんで僕はこんなに何かを創り出そうとしていたんでしょうね。少し、胸に手を当てて考えてみます。そのときに僕は何を考えていたのかな、どういうときにテンションやモチベーションがあがっていたかな。

それはいつだって誰かの笑顔でした。「ばかだな~」って笑ってもらえたり、「楽しい!」って言ってもらえたり、「すごいね」って褒めてもらえたり。そんなことを僕は考えて作っていました。

過去を振り返ると、今の自分がどのような人なのか、どんなときに嬉しいと思う人なのかがわかります。

僕が過去を振り返ってわかったことは2つ。

 

 

「周りの人が笑っていたり、幸せそうな顔をしている時、僕も幸せ。そして、その空間を創り出したのが僕であればもっと幸せ。」

 

「上記を叶える方法・手法のこだわりはないが、創るということは得意。」

 

これが僕。何かをやるための動機。モチベーションの原点です。

 

まず、自分自身のことが分からない場合は、まず過去から振り返ってみることからはじめてください。自分はなにが好きだったのでしょうか。それはなぜでしょうか。モチベーションが上がったのはいつでしょうか。なぜあがったのでしょうか。

まずはそこから始めれば、自分のことを少しづつ知ることができます。

 

そして、それが見つかれば、これから行動するための大切な指針になります。

 

 

 

未来の自分を考えてみる

今後、ぼくはどのようになりたいのでしょうか。何を目指せばいいのでしょうか。そう思った際、やはりぼくは「人の笑顔を創り出したいな」と思いました。

それを自分の好きな「つくる」ということを通してできたらいいなと。

 

そんなふうに思いながら就職活動を行いました。その中で出会ったのが今働いている企業です。「広告」というお仕事は人の感情を変化させるお仕事。もちろん「人の笑顔を創り出したり幸せにする」というのはどの仕事でも言えるお話なのですが、とくにこの業界であれば人の感情にダイレクトに影響できるのではないかと思いました。

 

それに先ほどお話したこの会社のお仕事である「1. 採用のお手伝い」と「2. 社内活性化のお手伝い」は、働く人を幸せにする仕事だと考えました。

1. 採用のお手伝い」は、会社に入る前の人に対して企業の良さを伝えることで、よりその仕事へのモチベーションを上げたり、動機付けたり、働く価値や理想の働くロールモデルを伝えることで見た人たちの理想の働き方に繋がると思いました。

2. 社内活性化のお手伝い」は、まさに今働いている人たちによりやる気になってもらったり、今していることで誰が幸せになるかがわかり、やる気が出たり。

 

人生の殆どの時間は「仕事」に費やされます。だからこそ「仕事」を楽しく、笑顔でできるために貢献できる今の仕事は、僕にとってとても魅力的に写りました。

 

 

今の仕事をしている理由がもう一つあります。

それは将来、地元への貢献したいという想いがあるからです。

 

先程過去を振り替えたときに出てきた僕のモチベーションの原点である

「周りの人が笑っていたり、幸せそうな顔をしている時、僕も幸せ。そして、その空間を創り出したのが僕であればもっと幸せ。」

という文の中に「周りの人」という言葉があります。

この言葉には「知っている人、近くにいる人、直接顔が見える人。」という意味が込められています。僕は今知っている人を一番に大事にしたいんです。自分が見える範囲が自然と広がる分にはいいのですが、その範囲を無理に大きく広げようとも思っていません。

 

僕は、「仕事をする」ということは「誰かを幸せにする」ことだと思っています。

 

僕が一番大事にしたい人は、僕の周りにいる人。だからこそ、「働く」ことで幸せにする対象は「周りの人」が多い地元・鹿児島だなと思っています。

そう考えたときに今のお仕事は地方の問題を解決するための力が身につくと考えています。

 

1. 採用のお手伝い」

鹿児島で生まれた人の多くは別の地域で働く場合が多いです。地元のことが好きなのに「鹿児島には働く場所がないから」と、外へと出てしまいます。なんだかとても悲しいですよね。地元に居たいのに離れないといけないなんて。

確かにそれは間違いではないのかもしれません。地方よりも栄えた都市のほうが仕事の規模や業種の広さがあると思います。でも、「鹿児島にもこんな面白い仕事があるんだよ!」「こんなやりがいのあることができるよ」ということも伝えることができると思っています。表に出ていないだけで魅力的な企業はいっぱいあるんだよ、鹿児島には。

 

2. 社内活性化のお手伝い」

地元に帰ったときに友人の話を聞くと、「あまり楽しそうに仕事の話をする人は少ないな」と感じています。今の仕事の価値を感じれていなかったり、会社の社風(ややふるい考え方の人がいたり)や仕組みに不満を持っていたり。

人生の大半を占める「働く」ということに対して、そういったネガティブな感情を持つことってすごく悲しく思います。ここに関して、まだまだできることがあんじゃないかと思っています。

 

3. 商品を買ってもらうお手伝い」

鹿児島は特産物が多いです。美味しいものが多いのです。黒豚、黒毛和牛、地鶏、お魚、お茶、焼酎、さつまいも、などなど他にもたくさんあります。ただ、いいものは揃っているのに、それを外に対して売る力は弱いんじゃないかって思うんです。魅せ方がちょっと弱い。こんだけ美味しいものがあるのだから色んな人に食べて欲しいし、食べに来て欲しい。そしてこのお手伝いによっていろんな方が商品をかってくれれば、企業は大きくなります。そしてそれは「1. 採用のお手伝い」にも繋がるお話ですが、働ける人もその仕事の幅も増えるのです。

 

だから僕は今の仕事をやっています。

やりながら、それぞれの力を持ち帰ろうと思いながら仕事をしています。

 

 

 

やりたいこと、得意なこと。

最初にお話した部分ですが、今僕は役職としてはWEBのディレクターをしています。

僕の中の特徴である

「上記を叶える方法・手法のこだわりはないが、創るということは得意。」という部分があるのに、なぜWEBという分野をやっているのでしょうか。それはWEBはもっとも色んな人にアプローチができ、影響力の強さや可能性を感じたからです。

まずはここを押さえれば可能性の幅が広がると思いこの分野を選んでいます。もちろん方法・手法のこだわりはないので、パンフレットや映像にも興味があります。機会があればその制作に携わると思いますが、まずは最も難易度の高いと思われるWEBから抑えようと考えました。

「ディレクター」は、直接手を動かして創ることは少ないです。見た目はデザイナーさんがつくりますし、実際にサイトにする際はコーダーさんがつくります。じゃあ、「ディレクター」のお仕事は何かと言うと、実際にお客様とお話をしてどのような方向性でお客様が抱えている問題を解決するかを決め、それをチームメンバーにお願いするお仕事です。

分かりやすく言うと監督のようなお仕事かもしれません。そんな偉そうなものではないですが。

ディレクターはコミュニケーションのお仕事です。お客さんや制作メンバーの間に立ち、関係性を取り持って、プロジェクトを成功に導かなければなりません。

ただ僕、そこまで話すことが得意でないんです。どちらかというと内向的な性格で小さな頃は人見知りばかりしていました。だからちょっと大変。

 

本当は手を動かす人になったほうが楽かもしれません。

 

じゃあなんでディレクターをやっているかといいうと、理由は2つあります。

1つは「好奇心旺盛」だからです。様々なことに興味を持ちます。ただ、その分興味が薄れることも早いかもしれません。「手を動かす人」はその道のプロ、オタクになることが理想と言えます。ただ、ぼくはそれは難しいと思った。いろんなことを知りたいんです。1つの手法にこだわりたくないんです。

2つめの理由は「将来の可能性を広げたいから」です。将来地元の貢献に繋げたいと考えた時、「手を動かす人」ではなく、お願いする側の人であったほうがモノゴトに柔軟に対応できると思ったんです。必要なときに必要な人に適切に依頼できる力を持ったほうが、将来やりたいことに繋がるって思っています。

だから僕は、自分があまり得意ではない分野であっても「やりたい」という想いを優先しました。

 

 

 

最後に

自分の話ばかりですみません。

「やりたい」を優先するという考えは、正しいかはまだ分かりません。自分にあったやり方や得意領域や仕事にしたほうが、苦がなく、多くの価値を生み出す可能性はあります。今回は、様々な状況を考えた上で僕はこの道を選んでいます。

ただ、みなさんはあまり手法(実現の仕方)にとらわれなくてもいいんじゃないかなと思っています。

大事なのは自分がどういう状態の時が幸せか、どんなときにモチベーションが上がるかを知ることです。

そして「だれ」に「どう」なって欲しいかを考えてみましょう。

理想の未来を実現するためのやりかたは無数にあると思います。そのやりかたのなかで一番自分がやる気になれるものを模索してみましょう。

お話が長くなりました。

(動画やツイッター、このサイトでの活動も僕の想いから続けているのですが、それはまたの機会に)

 

 

ちょっとまとまっていないかもしれないですが、はやくお返事が書きたくて。

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

お悩みありましたら、こちらまでお送りください。

真摯に向き合います。