こんばんは。夜遅くにごめんね。

最近は色々あってなかなか「書く」ということをしていなかったのだけれど

久しぶりに筆を執ってみようかなと思います。

 

 

ここ最近とてもとても悲しいことがありました。

まるで体の一部がベコッとなくなってしまったかのような、少し自分が自分じゃなくなったかのような。そんな時がありました。

 

あ、でも今はぜんぜん大丈夫です。

過去の悲劇は、今じゃ喜劇のように話せます。笑い話です。

なんだか最近、少し強くなった気がします。

 

自分のことをガラスの心とよく言っていたのですが、幸か不幸かいろんな事があったのでいつの間にか鉄の心になったようです。まあもしかしたら気のせいかもしれないですけど、でも以前に比べたら本当に強くなった気がします。

 

僕は、自分の心が元々あまり強くないのを知っていました。敏感で、臆病で、傷つきやすくて。

でも、ずっとそのままはダメだなって思ってたんです。そんな自分でいたくないなって。

弱いだけの自分じゃ、目の前の誰かを笑顔にできないし、僕も笑顔になれない。

 

 

だから僕は、ずっと自分の心の保ち方を模索していました。どんなふうにすればもっと心を前に向けさせることができるかな、もっとごきげんでいられるかな。

そんなことを考えて、本を読んだり、実際に試したり。

そうするなかで少しずつ自分の心の扱い方がわかってきました。

 

君はどうかな。もし落ち込みやすかったり、傷つきやすいのであれば、もう少しだけお話をしましょう。

傷ついてしまったとき、心が折れてしまったとき、あなたが少しでも楽になりますように。

 

 

5つの行動

 

少し体系立ててお話します。

なにか悲しいことがあって落ち込んでしまったとき、僕は次の5つの項目を順番に意識して行動するようにしています。

 

 

①感情の開放

②思考の開放

③原因との共感

④学びへの転換

⑤大量のインプット

 

 

この5つを順番に行っていくことで、自分自身を前に進めています。

じゃあ1つずつ話していくね。

 

 

①感情の開放

何かとても悲しいことがあったとき、心がぽっきり折れてしまったとき。とてもとても感情的になってしまいます。自分のことを責めたくなったり、過去の行動を後悔したり。

正直そこまで落ち込んでしまっているときは、何か行動を起こそうという気にはなれません。

だからその日は、その夜だけは、落ち込むことを許します。自分自身を許します。落ち込んで落ち込んで落ち込んで、落ちるところまで落ちてみましょう。泣いても構いません。一度下がりきってしまえば、感情はある程度落ち着いてきます。僕の場合は寝落ちするまで布団のなかで後悔と落胆を繰り返していました。

 

 

②思考の開放

翌朝、目が冷めます。感情は落ち着いてきましたが、まだまだ胸にずっしりとした重いものを感じます。

この胸に感じる重みはなんでしょうか。

 

それはきっと「心の言葉」です。

 

感情を出し切ってもまだまだ形にならない「心の言葉」は山のように胸の中に潜んでいます。

このときの「心の言葉」はとても厄介です。消そうと思ってもなかなか消えない上に、そのままにしておくと負の感情を呼び寄せてしまいます。そのため、次に行うことはその「心の言葉」をすべて体の外にだすことです。

「心の言葉」を外に出すというのは、具体的にはこうです。

 

「頭の中に浮かんだ言葉をすべて紙に書き出す。」

 

大事なのは、全て書き出すことです。言葉を選ぶ必要はありません。口が悪くなっても構いません。とにかく頭を空にするくらいの勢いですべて出し尽くすことが必要です。ノートを何ページ使っても構いません、一見関係なさそうなことでも構いません。とにかく頭に浮かんだことをすべて書いて、もう何も思いつかないというくらいにひたすら書き続けます。それだけです。

不思議なことに、それだけでも少し胸が軽くなったことを感じられます。

 

 

③原因との共感

頭にある言葉をすべて書き出した後は「原因との共感」を行います。「原因との共感」とは、「自分の心が折れた原因に対して心から理解をする」ということです。

例えば、自分のことを裏切った人がいたとしたら、「なんでその人は自分のことを裏切ったのか」を、相手の立場になって考えるということです。「相手の今までの経験や価値観、立場だったら、もしかしたら自分もそうしていたかもしれない」と考えてみます。このときも頭の中に浮かんだ言葉は全て紙に書き出します。

正直これはなかなかしんどいです。本当に。だって、自分を傷つけた人のことを肯定しているような気持ちになってしまうんだもの。

でも、実はこれも大事な一歩なんです。

「原因との共感」とは、「許し」ともいえます。起きた事実に対して共感することで、そのものごとを許してあげます。

「許す」ことができなければ、負の感情がずっと生まれつづけてしまいます。

この段階で大事なことは2つです。1つは「相手の立場になって、共感してみる」ということ。もう1つは「自分のことは責めないで客観的に考える」ことです。

相手に共感して自分の非が見えてしまったとしても、もう自分をせめることは止めましょう。ただひたすら頭に浮かんだことをすべて紙に書くだけです。

 

 

④学びへの転換

「思考の開放」と「原因への共感」を経たことで、なぜこうなってしまったのか、その理由が少しずつ見えてきます。

今回の悲劇は何か自分自身が変わるための試練だったと思ってみても良いかもしれません。そう考えたとき、自分自身が幸せになるために次はどうするべきか、今回のことから学びを見つけてみて下さい。

この悲劇に自分の人生にとってのポジティブな役割を与えることができれば、少しずつ前を向き始めることができます。

 

 

 

⑤大量のインプット(エンタメ+自己投資)

最後に、大量のインプットを行います。余計なことを考えないうちに、たくさんの情報を頭の中に入れ込みます。ただ、この段階で頭の中に勉強のような少し重い情報を詰め込むためには、心が追いつかない可能性があります。そんなときはまず、何か自分の好きな動画やアニメなどのエンターテイメントをひたすら見てみましょう。または好きな趣味をするでもいいかもしれません。大事なのは頭の中を自分の好きなことで埋め尽くすことです。

自分の好きなものをある程度見て前向きになれたら、次は少しずつ自分のためのインプットをしていきます。

④にいたるまでに自分のなかにモヤッとしたエネルギーがたまっているはずです。自分がどうすれば幸せになれるか、いくつか道が見えているのではないでしょうか。今抱えているエネルギーは、誰かを攻撃するのではなく、自分がより幸せになれるように自分自身を磨くための行動のために使って上げて下さい。本を読んで勉強するでも、メイクの仕方を学んでもっときれいな自分になるでも良いかもしれません。

悲劇を、自分より良くするためにきっかけに。

 

 

 

最後に

 

ここまでが僕が今までの経験で培ったことです。うーん、伝わったかな?

分かりにくいかもしれないし、場合によってはすこし事情が異なるのかもしれません。

 

もし何か話したいことがあればコメントで伝えてくれると嬉しいです。

僕が話せる範囲でお話します。

 

最後に、最近響いた言葉をここに引用します。

 

 

 

 

あの時どうしてればよかったんだろう

なんて答えは永遠にでてくることはないから

 

自分を責めてはいけない。

 

手元に残されたのは

どうしようもない過去と

どうにかできるかもしれない未来しかないから

下手でも自信がなくても

どうにかしてみるしかない。

 

※引用元:https://twitter.com/muyamiyamu/status/1159758524819238913?s=21

 

 

長くなったね。夜も遅いしもう寝なきゃだ。

じゃあ。また隣でお話しましょう。