内気で話すことが苦手。どうすればいいの。

 

話してくれてありがとう。

自分から話すのってなかなか勇気がいりますよね。

実は僕も、小さい頃から人見知りで、はじめましての方に声をかけることがなかなかできないでいました。

怖かったんです。話しかけることが。

でも今は、ある程度克服できているように思います。人と話すときに萎縮してしまう自分が嫌で、そんな自分を変えたいと少しづつ動きてきました。

 

 

なんで怖いんだろう

内向的な僕たちは、なぜ人に話しかけることに「怖い」という感情を抱いてしまうのでしょうか。

それは、「相手のことを考えすぎているから」なのではないでしょうか。。

 

「話しかけたら迷惑かな。」

「嫌な気持ちにさせないかな。」

「話しかけても楽しんでもらえないかもしれないしな。」

 

そんな感情が、無意識のうちに湧き出ているのかもしれません。

本当はそんなこと考えずにパパっと自分の話したいことを話せればいいんですけどね。そんな簡単にはいかないものです。

内向的な人たちは、相手の感情に敏感な人たちです。良く言えば優しい人たちだとも言えます。でもきっとその優しさは自分を苦しめるものではなく、もっと誰かを笑顔にするために活用できるものなんじゃないでしょうか。

じゃあ、僕たちが臆せず誰かに話しかけやすくするためにはどうしたらいいのでしょうか。

それはまず

「人に話しかけることは、自分や相手を笑顔にする行為だ」

ということを理解することから初めなければなりません。

 

 

 

話しかけてもらうことって、

きっと嬉しい

自分に話を置き換えてみましょう。

 

誰かから話しかけられると嬉しくなりませんか?

会話自体に苦手意識がある方はちょっと嫌に思うこともあるかもしれません。

でも、相手が自分に興味を持って話しかけてくれている、話したいと思ってくれているということ自体はとても嬉しいことではないでしょうか。

 

つまり、誰かに話しかけることはその相手を嬉しくさせることに繋がるのです。

それなら僕たちが怖がる必要もないのです。だって、だれかを幸せにしているだけなのだから。

 

タイミングが悪いときもあるかもしれません。そんな場合でも落ち込むことはありません。あなたは悪くない。タイミングが悪かっただけ。また改めて話しかければいいだけです。

 

もし、話しかけたときに本気で嫌な顔をする人がいたら、その場合は「おぉ。。こんな人もいるんだ、、、」くらいで考えておきましょう。

あなたは何も悪くありません。そんな人との関係性はどうだってかまいません。

 

なので、「人に話しかけることはその人を笑顔にすることだから、怖がる必要なんてない。」

そのことを心に留めておきましょう。

 

 

 

 

話し上手になる必要なんてない

「努力すれば、話し上手になれますか?」とのことですが、もちろん練習を積み重ねれば話すことは上手になると思います。ただ、僕たちのような内向的な人はその他の外交的な人たちよりもちょっとだけ疲れてしまうかもしれません。

 

話し上手であることに越したことはないのですが、それよりも聞き上手であることの方が大事です。そして僕たちのように内向的な人は、聞き上手になりやすい性格なのではないかと思います。

 

人は、自分の話を聞いてもらい受け入れてもらえることに嬉しいと感じるものです。なので、会話するときはなるべく相手に話をしてもらいましょう。無理に自分の話をする必要はありません。自分の話は少しでいいのです。

相手の話を聞いて、相づちを打って、その人が考えていることに共感を示してあげましょう。それだけで相手は喜びますし、話が盛り上がります。

 

 

興味を持ってみよう。

好意を素直に伝えよう。

では、聞き上手になるための大事なことはなんでしょうか。

 

僕は、それは3つあると考えています。

 

①相手への素直な興味

②感情に共感を示すこと

③好意を伝えること

 

 

①相手への素直な興味

コミュニケーションは「相手への素直な興味」から生まれます。そのため会話をするときは相手に対して興味を向けましょう。

興味を持てば、相手のことを知りたくなります。相手を知りたいと思ったとき、自然と質問が生まれてくるものです。質問をすれば相手が話してくれます。興味を持っていれば話の中で気になるところが出てきたり、相手の感情を知りたくなります。そしてまたそれを聞けばいいのです。共通の話題が出てくればもっと盛り上がりますね。

もちろん質問ばかりでは事情聴取のようになってしまうので、同じ話題に関して自分の話もしていきます。上手に話そうとしなくていいです。少しだけでもいいです。相手に話しやすくするために自分の話を織り交ぜつつ相手の話を質問で引き出してみましょう。

 

②感情に共感を示すこと

相手の話は、ただ聞いているだけではなく、相づちをうってみましょう。

「うん。」「うんうん。」と。

話している中で相手に反応がないと自分の話が伝わっているのか不安になります。相手の不安を減らし受け入れていることを示すために、相づちを打ちましょう。

 

そして相手が感じたとこに共感してあげましょう。自分の考えに共感してくれることはとても嬉しいことです。

意見に同意する必要はありません。

大事なのは相手の感情に共感することです。

 

例えば、友達が知り合いの悪口を言っていた場合

「そうだよね、あの人は嫌だよね」と意見に同意をするのではなく、

「そうなんだね、嫌な思いをしたんだね。大変だったね。」と相手の感情に共感をしてあげましょう。

同調する必要はありません。大事なのは相手のことを受け入れることです。

 

 

③好意を伝えること

「ありがとう」という感謝の言葉や、

「すごいね!!」と褒める言葉、

「いいじゃん」という背中を押すような言葉は、

なるべく相手に伝えるようにしましょう。

 

別にお世辞を言わないといけないわけではありません。自分の中で湧き出たポジティブな感想は相手に伝えるようにしましょう。感謝されたり褒められることってとても嬉しいですよね。自分の好意は素直に伝えましょう。

 

 

さいごに

相手の気持ちを考えすぎるあなたはとても素敵だと思います。あとはその気持ちをどう使うか。ぜひ、自分と周りの人を幸せにするために使ってあげてください。

 

相手と自分自身が笑顔になるために、

興味と好意を持って話しかけてみましょう。

きっと会話が楽しくなるはずです。

 

 

 

 

 

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真摯に向き合います。